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トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」

どうも。かほです!!

お金のことってなかなか人に聞きづらい。普段の生活に密接に関わっているはずなのに、そういう印象があります。

しかし、将来を考えた時に知っておいた方がよいし、今から何か準備する必要があると思います。

そんな時にお役立ちするのがこの本『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』(日本経済新聞出版社)です。

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お金や数字に苦手意識がある人でも読みやすい本だと思います。

本を書いたのはこんな人

俣野成敏(またの なるとし)さん

大学卒業後シチズン時計(株)入社。リストラと同時に公募された社内ベンチャー制度により、31歳の時にアウトレット流通を企業。年商14億円企業に育てる。「プロフェッショナルサラリーマン」「一流の人はなぜそこまで、○○にこだわるのか?」のシリーズが共に12万部をこえるベストセラーに。ビジネスオーナーや投資活動の傍ら、私塾「プロ研」を創設。マネースクール等主宰する。

中村将人(なかむら まさと) さん

大学卒業後、某上場企業に就職し28歳で最年少の本社営業部長となり、30歳で独立。上場準備段階まで会社を急成長させせるも、景気悪化で負債4億円を抱える。人はお金で命を落とすことを学んだ経験から、起業家支援を開始。「お金の学校」を主宰し、人生を豊かに過ごすためのお金の知識を広めている。

こんな人にオススメ

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この本の著者は2人ともサラリーマン出身の起業家です。

そんな著者が1日も早く知っていてほしいという内容をまとめています。この本はこんな人にオススメだと思います。

・将来に対して漠然とした不安がある人

・現在や将来に対してモヤモヤしている人

・ お金や経済について勉強したい人

お金や経済と聞くと難しいように感じる人もいるかもしれませんが、とても分かりやすく書かれているので、普段ビジネス書を読まない方でも物語のようにすらすら読めると思います。

 

この本を読むことで得られる効果

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私はこの本を読んで、大きく2つの効果が得られました。

①今自分が住んでいる日本の現状をありのままに知ることができたこと。

②将来を人任せではなく自分で考えていくための知識やマインドを学べたこと。

本の第一章から「日本の未来についての残念なお知らせ」という衝撃的なタイトルからスタートします。

実は気づいている人も多いはずです。しかし、具体的にどうまずいのか、何を考えなくてはいけないのか、事実をありのままに受け入れることから、始めることができる本です。

本の中盤から後半では、お金に対する「発想の転換」となる知識や情報、マインド(捉え方)について主に書かれています。

お金のことはみんな気になっている話題だけれど、聞きずらい内容というのも事実です。そのお金のことを著者の体験も含めてとても分かりやすく書かれています。

 

この本を読んだ感想

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勇気が湧く、何か行動したくなる。これが率直な感想でした。

この事実を知らずに30歳まで生きてきてしまったか、という後悔もありつつ、今まだ動けるときに知っておいてよかったというのも同時に感じています。

 

①チャンスはピンチの顔をしてやってくる

私がこのブログを始めた理由に「収入が同世代の平均以下」というのが一つあります。この本の著者はもともとサラリーマンであったところから起業されています。

経歴を拝見すると、サラリーマンとしても、とても優秀な方だったのだろうと思います。

しかし、著者の中村さんは事業に失敗をして4億円もの借金という経験がおありです。

会社員の感覚であると衝撃的な金額ですが、事業家で活躍されている方の中では、借金の乗り越え方というのがあるそうです。

「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」という言葉が印象的でした。

私の生活の中で4億円という数字はなかなか出てこないですが、「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」は、確かにそうであると思いました。もし、私が同世代の収入の平均以上だとしたら、どうしていたでしょうか?

きっとブログをスタートしていないと思います。そう考えると、チャンスをつかんだと思います。

そしてさらに将来を、チャンスだったと言えるように成果を出していくためには、これからの私の努力にかかっていると感じました。

 

②この世に元本保証などない

投資の世界で「元本保証」という言葉を聞きますが、本当の投資家は元本保証を考えるのではなく、利回りを考えるそうです。

同じ職場の仲のいいおじさんが、株をやっていて、最近元本割れをして数十万一気に吹っ飛んだという話を聞きました。

そういうのを聞くと「元本保証」が魅力的な言葉に聞こえます。

サラリーマンの世界では、株などに手を出さない限り、毎月決まった給料がもらえるので、元本保証のような世界に感じてしまいます。

しかし、そんなサラリーマンの世界でもマイナスになっているものがあります。それは「時間」です。

時間は1日24時間でみんな平等です。私だけ23時間な気がする。というのはないのです。

何に時間をついやすのか?今、楽な道を選ぶのか、挑戦を選ぶのか?

何もしなくても時間はどんどん過ぎていきます。どんなことに時間を費やしていくのか?あらためて考えるきっかけになったと思います。

 

まとめ

お金のことをリアルを誰かに聞けることはそうそうないと思います。今の常識と、親世代の常識も違うことが多々あり、現状の日本という国をしっかり見つめなおすことが大事だと思います。

自分の身近な経済、お金の基本的なところを知るためにはすごくいい本だと思いました。

私はもともと医療・福祉業界で働いていて、お金にうといところがありましたが、それでも理解できる内容です。

著者のリアルな体験をふまえた文章に、感情が動いた一冊です。